2008年12月7日日曜日

blender - DNAとRNA

すっかり見逃していました。

Blender DNA, RNA and extreme backward compatibility
http://www.blendernation.com/2008/12/01/blender-dna-rna-and-backward-compatibility/


2.5では、DNAをラップしたRNAというのが付くそうです。

RNAの概要
http://wiki.blender.org/index.php/BlenderDev/Blender2.5/RNA


DNAを元に、PythonのデータアクセスAPIを吐くんだとか。
XML好きだったGoogleは、面白いことにDNAみたいなシステムに移行してるんだぜ。とか言ってますね(Protocol Buffersのことですね)

DNAは、要はデータが全部入ってる中枢部分です。Pythonからは、現在Python用にラップされたAPI(非自動生成)を通じて、DNAにアクセスしている場合もあるし、コピーが渡っていることもあります。また、バージョン間の移行のために、pre-processで何か自動生成してるみたいです。(確か、プロパティをずらずら並べたテキストみたいなのを見た記憶があります)

あと1年早くやってほしかったなぁ…。(俺はDNAを直接叩いています。)

(今と同じく)バイナリで行く以上、ほとんど全てのデータにアクセスできるのかどうかが、問題ですね。
全データにアクセスできるんだったら、そこからPythonでXMLなりProtocol Buffersなりで、出力できるので。

今のPythonAPIでも、そこそこアクセスできるんですけど、例えばNLAでActionモードに切り替えって出来ませんし、ShapeKeyに関してはサポート外と言えるほどの扱いですし、物理エンジンのパラメーター無理ですし、Nodeにもアクセスできません。

期待しつつ気長に2.5を待ちましょう~

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